有限会社重親鉄工

製品紹介

Product

製品紹介(加工品)

製品紹介(自社製品)

バックゲージ(主軸内定寸ストッパー)

NC旋盤の段取り時間短縮アイテム
NC旋盤で主軸内にワークを通して加工するとき、主軸内にはワークを位置決めする為の装置(主軸内定寸ストッパー)が必要です。 従来の製品は、ワーク長さの変化に対し、ストッパーを交換して調整を行っていました。
本製品は、以下の特徴を持っています。

特徴1
定寸ストッパーの交換作業が不要になり、段取り時間の大幅な削減が可能になります。
(従来の交換作業所要時間約5~15分 ※1)
特徴2
定寸ストッパーを脱着交換するために必要な作業空間が不要になり、省スペースが可能になります。
(従来の作業スペース 主軸後端約1~1.5m ※2)
特徴3
NC旋盤の私用等確認し打合せの上、製作致しますので、既存の機械にも取付が可能です。 ※3
特に効果的な加工対象
・多品種小ロット加工で段取りが多く、長さ調整も多発する。
・先端加工形状が同一の長物加工で長さが多種有る様な加工品
・爪からの突出し量を微調整して加工したい加工品

※1 機械の大きさ、仕様によって作業時間は異なります。
※2 機械の仕様によって作業確保のスペースは異なります。
※3 機械仕様、御要求仕様によって形状等変わります。
(ご希望の仕様にならない場合もあります。)

バックゲージ詳細説明

従来の位置決め装置は左図の様に(A)ストッパー軸を回しネジの前後移動によって(B)ストッパーを移動させて長さを調整する方式が主である。 主軸後方にネジが突出す構造の為、長さの大きく違うワークに変更、調整を行う為には、ストッパー軸を交換して調整を行う必要性が生じる

従来品の問題点は以下の問題点が有る。

1
定寸ストッパーの交換作業が不要になり、段取り時間の大幅な削減が可能になります。
(従来の交換作業所要時間約5~15分 ※1)
2
定寸ストッパーを脱着交換するために必要な作業空間が不要になり、省スペースが可能になります。
(従来の作業スペース 主軸後端約1~1.5m ※2)
3
NC旋盤の私用等確認し打合せの上、製作致しますので、既存の機械にも取付が可能です。 ※3

新型の位置決め装置は、この問題点を解決するもので(A)主軸後端部を回転させると、主軸内の調整機構によってストッパーが移動し調整ができる。 従来に比べて、調整範囲が広い※3ことで、軸交換作業が無く作業時間を大幅に改善できる。 そして、主軸後方への突出し、交換作業が不要なので、主軸後方に必要な大きなスペースが不要になる。

※1 機械の大きさ、仕様によって作業時間は異なります。
※2 機械の仕様によって作業確保のスペースは異なります。
※3 機械仕様、御要求仕様によって形状等変わります。(ご希望の仕様にならない場合もあります。)
※4 取外すスペースは不要ですが、調整作業を行うスペースは必要です。

バックゲージ詳細説明

作業手順

1
バックゲージの固定ネジを緩める。
2
ワークが挿入可能な位置までストッパーを下げる。
(ワーク長→短の調整の場合は不要)
3
ワークを挿入し、突出し量を決めてチャッキングする。
4
ストッパーがワークにしっかり当たるまで前進させる。
5
ストッパーをワークに押し付けた状態で固定ネジを締める。

バックゲージご導入までの流れ

仕様打合せ
ご導入予定の機械の仕様確認やバックゲージの仕様相談、概算見積り等を行います。
(その際、実際の確認の為に現地にお伺いする可能性があります。)
御見積り
決定した仕様を元に、価格、納期等をお見積り致します。
御発注
御見積りを確認の上、ご検討して頂き、正式に御発注を頂きます。
制作
弊社にて、仕様に合わせて製造を行います。
納品
製品が完成次第ご納品致します。
通常はお客様の方で取付けて、使用して頂きますが、事前(仕様打合せ)にご用命があれば、取付けも致します。

バックゲージ 使用モニター募集予定

(詳細はお問い合わせください)